ブログ

女性の自立のための15ステップ

女性の自立のための15Step【Step15 目標を持つ】 

2013年10月15日(火)|コンテンツ,女性の自立のための15ステップ

こんにちは、石野敬子です

 

今日は、Step15「目標を持つ」です。

 

夢を持ちましょうとか、目標を持ちましょうとか、色々な人が言っていますが、

そもそも、夢とは何なのか?目標とは何なのか?をちょっと考えてみたいと思います。

 

 

 

私は、まず夢というのは、最終目標であって、

その夢を叶えるためには、いくつかの段階があり、

その段階毎に目標があるものじゃないかと思います。

 

 

言い方を変えると、目標を達成する理由、

 

つまり何のために目標を達成するのかっていう部分が

いくつか集まったものが夢なんじゃないかと思うのです。

 

そういう夢とか、目標って誰しも持っているし、

目標によってはそれを達成できる時と、できない時があることも経験的に知っていると思います。

 

 

その理由は、何でなんでしょうか?

 

 

実は、目標を達成し易くするためには、条件があるのです。

それは、まず、目標というのは

 

①   言語化でき、ちゃんと他人に説明できるくらい具体的である必要があります。

自分の中で具体的になっていないものは、イメージできません。

イメージできないものは、達成できないのです。

 

 

②   今の状態が目標に向かってどの段階まで進んでいるのか、

進歩が測定できる必要があります。

上手くいっているのかいないのか、達成したかどうかも分からないという曖昧な状態では、

そのための具体的な行動はできないものです。

 

 

何か行動すれば必ず結果が付いてきます。

それが思った通りの結果でなくても、それを基に次の行動に活かすことができます。

 

 

③   達成できる確率が50%くらいであること

大き過ぎる目標は、それを達成するために時間も労力も掛かります。

 

そうなると、気力を維持し続けることは、難しくなり、

途中で止めてしまう確率も高くなります。

そういう場合は、いくつかの段階に区切って、

段階毎に目標を定めて達成感を味わいながら進む方が上手くいきます。

 

また、小さ過ぎる目標はやった感がなく、

達成感を味わえないので、厭きて止めてしまう確率が高くなってしまいます。

適正な大きさのゴールを目指すことが、最大のモチベーションを引き出すことになるのです。

 

 

④   自分の信念・価値観に合っていること

自分の価値観に合っていない行動を取ることは、

心理的にも、身体的にも負担を伴うものです。

これが、途中で自分のやっていることが嫌になってしまう理由の大部分です。

 

 

 

⑤   目標の期限が決められていること

時期の設定をすることで、行動がより具体的になります。

「いつか」できればいいという考えの人もいるかも知れませんが、

「いつか」というのは来ないと考えて、具体的な時期を決めて行動していく方が上手くいきます。

 

条件は5つです。

 

この条件に当てはめて目標を立てて、

行動してみると、何となく「こうなったらいいなー」と考えていた時よりも、

ずっと行動的になり、それなりの成果が出ることが実感できることでしょう。

 

私とかえでさんの共通の夢は、シェルターを作って、

そこで女性のための自立支援をしたいというものなんですが、

そのための最初の目標として、まずは私たちの活動を知ってもらうというのがあって、

その手段の1つとして、動画ブログを配信しています。

 

お蔭様で、この活動を通じて温かいコメントを頂いたり、ご相談も増えて参りました。

行動したことには、結果が伴うものだなぁと実感しています。

 

 

適正な大きさの目標を達成し続けて、

夢を現実にする日まで頑張っていこうと思います。

考えてみると・・・

人が何か目標に向かって行動を起こす時、

そこにはどうしてそれをしたいのかという感情(強い思い)が伴っています。

 

 

 

実は、行動の原動力は感情なのです。

だから、人は感情が伴わなければ、行動はしないのです。

 

 

つまり、私たちはこの感情を維持していれば、行動し続けられるし、

感情が維持できなければ、行動は止まってしまうということが言えると思います。

 

そして、行動しなければ結果が出ない、つまり目標は達成できないのです。

 

 

つまり、目標を達成するためには、この感情の維持が1番大切です。

 

 

さらに、その感情というのは、自分の信念に基づいています。

信念というのは、自分が信じていることであって、それに意味を持つのは自分だけです。

そして、どうしてそれをしたいのかの「どうして?」の部分に当たります。

 

だから、同じ目標を持っていても、人それぞれ「どうして?」の部分は違うのです。

 

 

自分の目標を持つことで、自分の信念をハッキリさせることができ、

自分の感情やそれによって起こす行動の理由もハッキリと自覚することができます。

 

そして、目標を達成することで、それまでよりも自分の基準は上がります。

だから、目標を持って人生を生きることに意義があると思うのです。

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

今回で、15Stepは終わります。

 

次回からは、また別のテーマでお話ししたいと思っています。

 

女性の自立のための15Step【Step14 自分の未来は自分で作ることができる】 名古屋女性のためのコーチング

2013年10月11日(金)|コンテンツ,女性の自立のための15ステップ

こんにちは、石野敬子です

 

今日は、Step14 自分の未来は自分で作ることができる

というテーマでお話しをさせて頂こうと思います。

 

今の自分に満足している人もいると思いますが、

何故か、私の周りには、私を含め、もっとああなりたい!もっとこうなりたい!

と思っている人、つまり,まだまだ今の自分に満足していない人たちばかりです。

 

今、私の周りにいる人は、主にクライアントまたは、生徒、もしくは経営者の方なので、

まぁ、それは当たり前なのかも知れません。

 

 

もしも、あなたが、今の自分を変えたいと思うなら、

今から自分の基準を上げていく必要があります。

 

 

それはどういうことかというと、今という時は、過去から見れば未来です。

過去のあなたの選択の繰り返しが今を作ってきたのです。

同じように、今この瞬間からの選択の繰り返しが、今からの未来を作っていきます。

 

 

そして、選択というのは、自分の基準(考え方、やり方、やっていることなど、

自分の中で最良と思っていることや無意識のうちにやっていること)の中でしかできません。

 

 

だから今のまま、自分の選択の基準を変えていかなければ、

今と同じような未来しか作れない、つまり自分は変わらないのです。

 

 

基準を少し上げるにしても、本人にしてみれば、それはけっこう大変なことです。

 

 

 

例えば、いつも何となく、挨拶が上手くできないなぁと思っていたら、

どういう挨拶が感じがいいんだろう、どうやったらタイミングよく気持ちのいい挨拶ができるだろうと、

ちゃんと考えて、意識してやってみる。

 

 

そして、努力して良い挨拶ができたら、それを習慣化するまで、意識していく、

こうすることで、自分が無意識でできるようになって、そこではじめて変わることができるのです。

 

 

挨拶というのは、それが上手くできていなくても、ほぼ毎日やっていることです。

既にやっていることに、新たな何かを少し加えていくことになります。

 

 

自分を変えていく時に、このように「普段やっていることに、

何か新しいことを加えて習慣化できるまで意識してやり続ける」というのがポイントです。

 

 

今までにまったくやったことが無いことを、

いきなり始めることが必要な時もあるかも知れませんが、

それよりも、今までやってきたことに何かを加えることの方が簡単にでき、

続けやすいのではないかと思います。

 

そうやって、習慣になるまでには、

時間も掛かりますし根気も必要です。

 

でも、今始めないと明日も同じ明後日も同じ

1年後も同じ自分になってしまいます。

 

 

今より早い時はありません。

思い立ったら、まずやる、やって上手くいかなかったらやり方を変えて、またやる

これの繰り返しが、新しい自分を作っていくのです。

 

それから、この新しい自分になるための習慣化をしていくためには、

いつもポジティブな自分で居続けることも必要だと思います。

 

姿勢を正し、胸を張って、顔を上げる、

この姿勢でいるとネガティブな状態にはなり難いです。

 

目標を達成するまで、できるだけポジティブな状態でいることは、

確実に目標に向かうためにはほんとうに大事なことです。

 

 

この姿勢を普段の自分の生活の中で、

普通できるようになることはどんな目標に向かう時にも役に立ちます。

 

 

この機会に、やってみてもらえると嬉しいです。

そして、どんどん自分の基準を上げて自分にとっての理想の未来を作っていって欲しいなぁと思います。

 

 

 

最後までお読み頂きましてありがとうございました

 

 

次回は Step15 目標を持つ

というテーマで、お話ししたいと思います。

女性の自立のための15Step【Step13 素敵な女性は笑顔が綺麗】 名古屋女性のためのコーチング

2013年10月05日(土)|コンテンツ,女性の自立のための15ステップ

こんにちは、石野敬子です

今日は、Step13 素敵な女性は笑顔が綺麗

というテーマでお話しをさせて頂きます。

 

私は、考えごとをしていたりして、

黙っていると「顔が怖い」と人に言われてしまうことがあります。

 

 

日頃から人前では笑顔を心掛けていても、

ついつい気が緩んでしまうと怖い顔を人前でさらしてしまうことがある・・・。

 

 

これは、私にとってはマイナスの印象になってしまっていると思います。

 

 

 

例えば、笑顔で「おはようございます」と言われると、

何だか嬉しい気持ちや温かい気持ちになれることってあると思います。

そして、こちらも無意識で笑顔で「おはようございます」と返してしまう・・・。

 

 

でも逆に、笑顔なしで「おはようございます」と言われると、

何だか暗い気持ちになったり、「何か嫌なことでもあったのかしら?」と勘ぐってしまい、

どうにもスッキリしない感じがしてしまいます。

 

 

また、赤ちゃんの笑顔というのは、どんな赤ちゃんもとても可愛らしいものですが、

中学生くらいの年頃から、家庭環境や育ち方によって、笑顔の中に、他人への蔑みや嫌味、

自分の卑屈な気持ちを込めている子どももいると教員の友人が話してくれたことがあります。

 

 

自然で美しい笑顔の要素の中には、心の美しさや心の安定感も関わっているのかも知れません。

 

 

笑顔が人に与える効果については、あなたも既にお気づきのことと思いますが、

笑顔を作ることで、相手に親近感や安心感、楽しさを伝えることもできる。

また、逆に相手への不快感や蔑み、自分の心の不安定さを表現できる訳です。

 

 

笑顔一つで相手を安心させたり、不安にさせたりできるのですから、

これを上手く使えるようになれれば、自分の印象を何倍にも良くすることができるということが言えると思います。

 

 

それなら、是非とも自然で素敵な笑顔をつくれるようになりたいものです。

 

 

ですが、自然な笑顔を出すのは、やってみると意外に難しい・・・

自分では笑顔でいるつもりでも、それが相手に

分かってもらえていなければ意味がないんです。

 

 

では、どうすればいいのか・・・、

やはりそれは練習です。

 

 

笑顔を作るというと、

「作り笑顔」という何となく悪いイメージを持ってしまうこともあるかも知れませんが、

自然で美しい笑顔の人というのは、それは天性のものではなくて、ほとんどがその人の努力で出来上がっているのです。

 

 

よく言われるのが口角を上げるということ、これによって自然に目じりも下がり、笑顔を作ることができます。

 

 

ですが、この笑顔が相手に、良い印象を与えるようなものなのかは、自分ではよく分かりません。

 

 

だから、まず自分で笑顔を作ってみて、それを鏡でチェックしてみます。

それを習慣にしていくことから始めてみるといいと思います。

 

 

また、最近は、「笑顔教室」みたいな講座もみられるようになってきました。

表情筋のトレーニングがメインのようで、顔のたるみの改善効果もあるとのことで、

アラフォー以上の女性に人気があるようです。

 

 

やはり、素敵な女性になるためには、努力は欠かせないようですね・・・。

私も年齢にめげず、笑顔美人を目指して努力し続けなくては!

 

 

さあ!あなたも

色々試して、自分に一番合ったやり方を見付けて、笑顔の綺麗な素敵な女性に

なってみませんか?

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました

 

次回は Step14 自分の将来は自分で作ることができる

というテーマで、お話ししたいと思います。

女性の自立のための15Step【Step12 女性らしい立ち振る舞いを身に着ける】 名古屋女性のためのコーチング

2013年10月02日(水)|コンテンツ,女性の自立のための15ステップ

こんにちは、石野敬子です

今日は、Step12 女性らしい立ち振る舞いを身に着ける

というテーマでお話しをさせて頂きます。

 

人によって、色々だと思うのですが、

女性らしいと言えば、私は、女優の松島奈々子さんが一番に頭に浮かびます。

 

 

妻であり、母であり、女優であり・・・、

恐らく彼女の日常はものすごく忙しいことと思います。

 

ですが、ファンの前では、いつもエレガントな姿を見せてくれる。

ファンの夢を壊さないでいてくれる、そんな姿勢がホントに魅力的に感じられます。

 

 

どんな役柄を演じても、何となく気品が漂うような雰囲気は、

育ちの良さなのかも知れないし、努力して身に着けられたのかも知れないけれど、

いつも「なんて女性らしいのかしら・・・」と思ってしまいます・・・。

 

 

最近の若い女優さんだと、松下奈緒さんも気品のある雰囲気の女性だと私は感じます。

 

彼女たちを見ていると、やっぱり、女性らしさ=気品のある様子なのかなって思います。

 

 

女性らしさって、一口に言っても、人によって色々な解釈があるとは思いますが、

恐らく、松島奈々子さんや松下奈緒さんを下品だと思う人はいないのではないでしょうか?

 

 

前回の「言葉遣いで女性の価値が決まる」で、

言葉遣いって、その人の特徴の1つであり、

その人の人柄を表す、かなり大事なことだとお伝えしました。

 

私は、気品のある言葉遣いと立ち振る舞いが、その人の人柄に加わって、

女性らしさとして表れてくると思っています

 

だから、きっとどれか1つでも欠けていたら、

女性らしくは見えないものなんじゃないかと思います。

 

 

立ち振る舞いというと、日常の動作における身のこなしを意味しますが、

何気ないしぐさに女性らしさを感じさせる人っているものです。

 

 

例えば、ボールペンを渡す時、片手で差し出すよりも、

両手を添えて相手が持てる向きで差し出した方が丁寧な感じがします。

 

 

また、食べる時に、口元に手を添えると

ガツガツと食べる印象を他人に与えることは少ないのではないでしょうか・・・、

ほんのちょっとしたしぐさで印象が変わるものです。

 

大食い女王のギャル曽根さんは、ものすごく早食いだけれど、

他の人たちに比べて、際立って、食べ方が綺麗なので、

ついつい見入ってしまいますが、早食いで大食いであっても、

美しい食べ方ができるものなんだなぁと感心させられます。

 

 

それから、挨拶の仕方でも、頭の下げ方一つで印象が全然違います。

挨拶は丁寧にゆっくりとした方が感じがいいでしょう。

 

 

場面にもよりますが、動作はセカセカしないで、かと言って、グズグズしないで、

適度なスピードというものがあると思います。

 

 

例えば、テキパキとしながらも、動作の最後にゆっくりと間をおくようにすると、

相手に忙しなさを感じさせることが少なくなります。

 

 

一流ホテルでは、全社員にどんなに急いでいたとしても、

絶対に走らない、お客様に急いでいたり、焦っている態度を見せないという教育を徹底的にするそうです。

 

そういう徹底した教育があるからこそ、

接客態度のレベルが高く保たれるのでしょうし、

だからこそ、お客さまは、心からホテルで寛げるのかも知れません。

 

他には、髪型や髪の色、お化粧も女性らしさを印象付ける大事なポイントの1つだと思います。

 

顔立ちが上品でしぐさも素敵なのに、

髪の毛が伸びて、染めてある毛と、根本の地毛の色の違いが目立っていたり、

髪がセットされていなくてボサボサだったりすると、

他人事ながら、何だかガッカリしてしまうこともありますし、

お化粧が濃すぎてキツイ印象になってしまっていたり、

香水などの匂いが強過ぎたりしても、同様に残念な気がします。

 

自分に置き換えて考えても、ちょうどいい感じはなかなか難しいものです・・・。

 

 

女性らしい立ち振る舞いを身に着けた人というのは、

しぐさに、わざとしさがなくとても自然な感じに見えます。

 

 

例え、どんな服装をしていても、ジーンズに白いシャツという格好でも女性らしく見えます。

 

むしろ、

シンプルな服装の時ほど、女性らしさが際立つものなのかも知れないですね。

 

 

また、声が聞こえないくらいの距離が離れたところで、

遠目にとてもエレガントに見える人もいますが、

そういう女性は決まって姿勢がいいように思います。

 

年齢に関係なく、姿勢のいい女性の身のこなしは、

見ていて綺麗ですが、年を取ってからの方が、

姿勢の良し悪しが見掛けの若々しさに大きく影響するものです

 

街を歩いていると、時々後ろ姿がものすごく綺麗な人を見掛けることがあります。

振りむいた時に、かなり年配で、後ろ姿と前からの見た目がものすごく違う場合は、

ビックリすることもありますが、その年齢まで若々しい体型を維持されていることに、

同じ女性として、尊敬の念を抱かずにはいられません。

 

 

人によって女性らしさの基準は違うと思いますが、

どうせなら、あなたも誰かから「こんな風になりたいな」って思われるような女性になりたいと思いませんか?

 

そのためには、やはり、日々の過ごし方の中で、

今の自分は人から見てどう見えているのかを常に意識していくことが大事!

 

できることから、少しずつでも、すぐに始めてそれを続ける!

これができなきゃ変りようがないですね・・・。

 

私は、年齢に負けずに、いつまでも若々しく、そして女性として輝いていたいから、

日常の中で、周りを意識し、小さな努力を続けていこうと思います。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました

 

次回は Step13 素敵な女性は笑顔がきれい

というテーマで、お話ししたいと思います。

女性の自立のための15Step【Step11 言葉遣いで女性の価値が決まる】 名古屋女性のためのコーチング

2013年09月29日(日)|コンテンツ,女性の自立のための15ステップ

こんにちは、石野敬子です

 

今日は、Step11 言葉遣いで女性の価値が決まる

というテーマでお話しをさせて頂こうと思います

 

言葉遣いって、その人の特徴の1つであり、その人の人柄を表す、

かなり大事なことだと私は思います。

 

言葉遣いというのは、言語だけでなく、その人の言い方、

 

つまり、

その人の表情+声のトーン+言葉のテンポが、

相手に対して大きく影響するものです。

 

 

例えば、

言語でいくら「ありがとう」「ごめんなさい」と言っても、

顔が怖かったり、言い方が乱暴だったりすれば、

相手は嫌な気持ちになることがあるかも知れません。

 

 

「ありがとう」とか、「ごめんなさい」という言葉は、善意の言葉なのに、

言い方次第で、相手を不快にさせたり、怒らせたりしてしまうこともあるのです。

 

「どうしてあの人は、ああいう言い方しかできないんだろう」と、

周りから言われている人がいますが、言っていることはもっともなことで間違っている訳じゃないのに、

相手に受け入れられないのは、何だか損な気がします。

 

 

また、逆に、いつでも、相手に受け入れてもらえる人もいます。

そういう人をよく見ていると、相手に合わせて言葉遣いを変えているんだなーと思うことが多いです。

 

 

一番分かりやすいのは、子どもに対して話しをする時、

大人に対する話し方のままでは、伝わらないことがあることは、

誰もが経験していることじゃないかと思いますが・・・。

 

 

大人に対しても、話し方がゆっくりな人には、ゆっくり話す、

早口の人には、どちらかというとせっかちな人が多いので、

要点をまとめて手短に簡潔に話すだけで、話しが伝わりやすくなったりします。

 

 

また、言っている意味は理解できるし、嫌な感じという程ではないけれど、

何となく冷たい感じやぶっきらぼうな感じを与える話し方をする人もいます。

 

 

性格が悪い訳でも、言葉が乱暴な訳でも、態度が悪い訳でもないのに、

相手に良い印象を持ってもらえないのも、やはり何だか損な気がします。

 

 

できることなら、相手に好印象を与えるような感じの良い話し方をしたいものです。

 

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

人前で話しをすることが多い芸能人やアナウンサーは、自分の出ている番組は、

必ず録画してチェックするそうです。

 

まぁそこまでしなくてもという方は、録音だけでもしてみたらいいと思います。

私は動画ブログをやっていますが、最初の頃は特にですが、

最近でも自分の知らない言葉の癖に、驚かされます。

 

 

動画は恐ろしいほど知らない自分を映し出してくれて・・・、

無意識というのは、怖いものです・・・・。

 

 

私は仕事柄、日頃から、人前では丁寧な言葉遣いを心掛けていますが・・・、

いくら丁寧でも、言い方によって、感じがいいものと

そうでないものがあるなぁーと思うことがよくあります。

 

 

感じが悪いという程ではなくても、「ん?」ってちょっと引っ掛かるような表現は、

できるだけ使わないようにしたいものです。

 

 

例えば、いくつか例をあげてみると

①   相手が「ボールペンありますか?」と聞いてきた場合

  1. はい!すぐにお持ちします。
  2. 少々お待ち下さい。

AとBでは、何が違うのでしょうか?

 

Aは、相手の希望を肯定し、すぐに対応しようとしていることが感じられる

Bは、相手の希望を否定はしていないが、相手を待たせることが前提になっている

 

 

こうやって文章に書くと、大差なく感じられますが、実際に自分が言われたら、

どちらが感じがいいと思うでしょうか?

 

②   「疲れた?」と聞いた時

  1. (はい!)大丈夫です!
  2. 疲れてないです。

AとBでは、何が違うのでしょうか?

 

Aは、肯定形で答えている

Bは、否定形で答えている

 

疲れていないことを伝えるのであれば、Aの方が感じよく聞こえるのではないでしょうか?

 

 

③ 部下にコピーをしてもらえる?と頼んだ時

  1. はい!分かりました。
  2. これがおわったら、やります。

では、どうでしょうか?

 

 

Aは、上司の希望に即対応しようとしている姿勢が感じられる

Bは、自分の希望を優先させようとしているように感じられる

 

 

どうせやるなら、気持ちよく「はい!」と答えると感じがいいし、

そういう部下は可愛いいものです。

 

 

 

④   上司からお茶を入れるように頼まれるなら

  1. お茶を入れてもらってもいい?
  2. お茶入れて!

では、どう感じますか?

 

Aは、頼まれているけれど、命令された感はない

Bは、命令されていると感じる

 

同じ頼まれごとをする時に、気持ちよくできるのはどちらでしょうか?

また、断りにくい言い方はどちらでしょうか?

 

⑤    女性が、お店でビールを注文する時に

A. ビール下さい

B. ビール!と手を上げながら注文する。

では、どちらが女性らしいでしょうか?

 

こんな風に、ほんのちょっとした違いで、

感じの良さや女性らしさを相手に与える場合もあれば、

ちょっと「ん?」と思われてしまう場合もある訳です。

 

「言葉遣いで、女性の価値が決まる」というと

大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが、

実際に会話の中で、女性らしくないと判断されたら嫌じゃないですか・・・

 

そうならないためには、

・できるだけ、受け答えには否定形は使わないこと、

・単語だけの発言は避ける、

・頼み事をする時は、命令形にならないように注意する

 

この3つを心掛けるだけで、その人の品格が上がったように、

感じられることもあると思います。

これぞまさしく、会話美人!かも・・・

 

これだけで、会話美人になれるなら、やらなきゃ損って思いませんか?

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました

 

次回は Step12 女性らしい立ち振る舞いを身に着ける

について、お話ししたいと思います。

1 / 3123
page top