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女性の自立

アラフォーから再婚【再婚後の養育費】名古屋女性のための結婚・離婚・修復・再婚 夫婦関係カウンセリングプランナー

2013年11月25日(月)|コンテンツ,女性の自立

こんにちは、石野敬子です

 

今日は、 再婚後の養育費 について です。

 

 

 

 

離婚後に前にご主人から養育費をもらっている女性から

「再婚したら養育費がもらえなくなってしまうんですか?」とか、

 

養育費を支払っている男性から

「元妻が再婚したら養育費って支払わなくていいんですよね?」

というご質問を受けることがよくあります。

 

 

私は弁護士ではないので、離婚にまつわる法律的なことは、

弁護士の先生にお任せしています。

 

 

ですが、私自身が子連れ離婚の経験者で、養育費のことは知っているので、

私の知識として分かる範囲でお伝えしています。

 

お子さんの養育費は、親権者がもらうものと思われがちですが、

養育費の請求はお子さんの権利です。

 

 

つまり親権者は、子どもが未成年の間、それを管理しているだけなんです。

 

 

離婚時には幼くて養育費の請求ができないから、親権者が代わりに請求しますが、

 

 

例えば、離婚時に親権者である母親が

養育費はいらないと言ったとしても中学生や高校生になって、

実際に自分で父親に養育費の増額を申し出る子どもさんもいます。

 

また、親権者が再婚しても、

養子縁組でもう一人父親ができたとしても、

実の父親から養育費を支払ってもらう権利がお子さんにはあります。

 

 

 

ですが、元奥さんの再婚によって養育環境が変わった場合には、

お子さんの実の父親である元ご主人が養育費の減額を申し入れてくる場合もあります。

元夫婦の間の協議で決着が着かなければ家庭裁判所で調停を行うこともできます。

 

 

 

親には養育の義務があって、離婚により養育できなくなったとしても、

親である以上は子どもを養育する義務はなくならず、

同居しない親は養育費を支払うことで義務を分担するということになります。

 

 

また離婚時に、離婚協議書を公正証書(強制執行文言付き)で作成していれば、

養育費の支払いが滞った場合は、裁判をせずに強制執行を行うことができ、
強制執行では、相手方の預貯金や給与(銀行口座)の差押をすることができます。

 

養育費の場合は、給与の2分の1までの差押が可能です。

世の中には養育費を支払わない男性が、6割くらいいます。

支払っている人の方が少ないのが現状で実に嘆かわしいです。

 

こういう父親の頭の中は、今の自分の生活や幸せで一杯で、

元妻の元に残してきた子どものことなんてまったく考えていないのかも知れませんね・・・。

 

 

私個人の考えですが、母子家庭の母親として切実に思うことは、

 

大人の身勝手で離婚をしたのですから、

せめて子どもの人生が親の離婚によって悪い影響を受けないように、

子どもの幸せを精一杯考えて、

 

親として、1人の人間として心を砕いて努力するのは当たり前じゃないかと思います。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

次回からは 婚姻届を出す時の注意 について お話ししたいと思います。

アラフォーから再婚【お互いに子どもがいる場合など】名古屋女性のための結婚・離婚・修復・再婚 夫婦関係カウンセリングプランナー

2013年11月17日(日)|コンテンツ,女性の自立

こんにちは、石野敬子です

 

今日は 、お互いに子どもがいる場合 など、

お子さんに関わること について です。

 

お子さんがいる場合、親の再婚に伴い

お子さんの人生にも色々な変化が起こります。

 

 

 

私は1人の親として、再婚するなら

子どもの幸せを最優先に考えてもらいたいと思いますが、

現実には、自分の幸せばかりを追ってしまい、

子どもの存在を疎ましく思う人もいます。

 

 

子どもにとっては、親の再婚は、

自分の意思でなく親が決めたことですし、どうにもならないことです。

 

子どもが成人している場合は、

子どもは既に自分の人生を歩んでいる場合も多く、

子どもに大きな影響が出ることは、あまり無いですが、

 

お子さんの年齢が小さければ小さいほど、

新しい親や兄弟と過ごす時間も長く、

お子さんの人生に大きな影響を及ぼすものです。

 

 

親としては、そこのところを熟慮し、

親の再婚によって、お子さんへ悪影響が無いようにしたいものです。

 

 

双方に連れ子があって再婚する場合、

相手の子どもとの関わり方、自分の子供と相手の子どもの関係作り、

再婚相手と自分の子どもとの関係作りをどうしたらいいのかということを

悩んでいる人はかなりいます。

 

 

お互いの子どもがまだ小さい場合は、

新しい環境や新しい親や兄弟に馴染むのも早いようですが、

子どもが思春期の場合は、なかなか難しいことも多いようです。

 

 

だいたいの人は、子ども、再婚相手にはとても気を遣い、

自分の子供を後回しにしたり、逆に自分の子供を最優先したりしてしまい、

反ってそれぞれの関係の摩擦が大きくなってしまっているケースをよく見掛けます。

 

これで上手くいくことはほとんどありません。

では、それぞれとどう関わればいいのでしょうか・・・?

 

 

再婚相手と相手のお子さんは、

あなたにとって、自分のお子さんと同様に家族になったわけですから、

もっとガッツリ関わってお互いを理解し合う努力が必要だと思います。

 

 

家族間では、無条件に信頼関係があるものですが、

それは時間を掛けて築いていくものです。

 

 

子どもが無条件に親や兄弟を信じるのは、

小さな頃からの関わりの中で、うちの親はこういう人、

うちのお兄ちゃんはこういう人だというのがあるからです。

 

 

人によっては、自分の親や兄弟が信じられない人もいますが、

それは相手が自分が信じられるような人でないことが、

経験的に分かっているからだと思います。

 

血が繋がっていても、信頼関係が築けない場合もあるのですから、

全くの他人の場合は尚のことです。

 

 

 

配偶者との関係も、出会った瞬間から信頼関係があった訳ではないでしょう。

少しずつ少しずつ育んできたはずです。

 

 

 

信頼とは、実績の積み重ねです。他人を無条件に信頼なんてできないと思います。

だから、小さな実績を1つずつ積み重ねていけばいいのだと思います。

 

 

 

それには、時間が掛かって当たり前、

お互いが信頼できるようになるまでは、様々なことがあって当たり前だと思って、

少々のことで悩んだり怖がったりしないで、とことん関わっていく姿勢が大切だと思います。

 

 

信頼して欲しかったら、まずは自分から相手を信頼をし始めることでしょう。

新しい家族を信頼して、できるだけ全員で、話しをする時間を持つ努力をしていきましょう。

 

 

また、相手だけに子どもがいる場合、

自分には子どもがいなくて、いきなり親になった場合は、

親の役割が分からないので、戸惑うことも多いと思います。

 

 

親というのは、子どもを育てながらだんだんと親になっていくもので、

最初から完璧に親の役割が分かっている人はいないと思います。

 

 

だから、分からなくて当たり前です、

子育ての本や体験者の話しを聞いて

親の役割について勉強をする必要もあると思います。

 

ですが、それよりも目の前にいるお子さんとしっかり向き合い、

人と人としての関係作りをしっかりやっていってもらいたいです。

 

 

あなたの親としてのお子さんとの関わり方が、

1人の人間の人生に影響しますから、責任がありますよ!

 

子どもの性格や希望を受け入れることは、

人によっては大変だと思うこともあるかも知れませんが、

もし自分を受け入れてもらいたいなら、まずは無条件で受け入れることです。

 

 

そして、これは再婚前に確認しておかなければならないことですが、

自分の子どもを持てない状況の場合は、その覚悟もしておかなければならないでしょう。

 

 

まずは、いま居る子どものことを最優先に考えて、

その子にとって、兄弟ができることが、

 

その子の人生にどう影響するのかを考えて、

あなたの考えと再婚相手の考えを統一させておき

子どもを交えて話しておいた方がいいと思います。

 

 

家族になると決めたなら、

再婚する前から、お互いを偽らず、

カッコつけずに子どもを含めた関わり合いを持って、

それぞれをよく知ってもらう努力をすることで、

再婚後の悩みも少なくなるのではないかと思います。

 

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

次回からは 再婚後の養育費について お話ししたいと思います。

アラフォーから再婚【子連れ再婚で注意すること】 名古屋女性のための結婚・離婚・修復・再婚 夫婦関係カウンセリングプランナー

2013年11月13日(水)|コンテンツ,女性の自立

こんにちは、石野敬子です

 

今日は 、子連れ再婚の注意点について です。

 

お子さんを連れての再婚というのは、珍しいことではありませんが

血の繋がりの無い親子関係というのは、難しいことも多いと思います。

 

 

女性がお子さんを連れて再婚する場合、

普通の恋愛のような自由さはほとんどなく

 

限られた時間の中で、家で留守番をしているお子さんを気にしながらデートをしたりといったこと続けて、

いよいよ結婚となった時に、始めてお子さんと合わせるという段取りのことが多いと思います。

 

 

確かに、子どもに紹介する場合は、

ある程度2人の気持ちが固まってからと考えることは当然なのかも知れません。

 

 

お子さんの年齢やお子さんの性格も考慮する必要があると思います。

お子さんと会わせるタイミングを計るのは、難しいことです。

 

確かにそうなんですが・・・、

お子さんにしてみれば、新しいお父さんができるということは、

お子さんの人生にとっても大きな出来事ですから、

 

2人の間で再婚が確定してから、「あなたの新しいお父さんよ」とか

「お母さんはこのおじさんと再婚しようと思っているのよ」と言って紹介するよりも、

再婚を意識して交際を始めた段階から、

お子さんを交えた関わり合いの時間を持った方がいいように思います。

 

 

 

相手の男性にお子さんがいて、別居している場合は、

父親としての役割というものが分かっていると思いますが、

お子さんがいない男性の場合は、子どもというのがどういう存在なのか、

分かっていないこともあると思います。

 

 

 

お子さんとお母さんであるあなたとの関係、

ある程度の年齢までは子どもと母親はセットであって、

あなたがどれだけお子さんを大切に思っているのかということを

早い段階で理解してもらうことは、子連れ再婚の場合は一番大事なことじゃないかと思います。

 

 

そういう意味で、交際が始まった時から、

お子さんのいるあなたを受け入れられるのかどうか、

その覚悟があるのかを、男性自身に自問自答を繰り返してもらう必要があるでしょう。

 

 

男性を好きになってしまうと

お子さんに心配りができなくなってしまう女性も世の中にはたくさんいます。

 

 

ですが、

お子さんをこの世に送り出したからには、お子さんに対しては責任があって、

お子さんが自立するまで育てていく義務があるということを、再認識して欲しいですし、

 

お子さんが自立するまでは、男性のことよりもお子さんを優先する気持ちがあり、

それは母親として当たり前のことなんだと男性にも理解してもらわなければならないでしょう。

 

人の子供を自分の子供として育てることは、想像以上に大変なことだと思います。

相手の男性の葛藤や不安は必ずあると思います。

 

 

特に男性が初婚だったり、

離婚経験者であっても子どもがいない場合は尚のことです。

 

あなたは、男性側の気持ちもお子さんの気持ちも理解し、

お子さんと男性が親子としてやっていけるように見守る姿勢が大切です。

 

 

お子さんと新しいお父さんの人間関係が形成されるには時間が掛かるかも知れません。

 

ですが、そこで焦って、

あなたが前面に立って、お子さんと男性の間に立ってしまっては、

反ってその妨げになってしまいます。

 

色々なことがあっても、お子さんと男性だけで解決できるように、

裏側に回って気が付かれないように、両者をフォローしていくのがベストです。

 

 

具体的な方法は・・・、例えばこんな風に

 

新しいお父さんには、お子さんがいないところで

「○○(子どもの名前)が、あなたがよく話しを聞いてくれて嬉しいって言っていたわ!

私もとても嬉しいわ、忙しいのにいつも努力してくれてありがとう。」と

あなた自身もとても嬉しいということが伝わるように再婚相手に話す。

 

また、お子さんに対して、彼がいない時に

「お父さんが○○(子どもの名前)は、優しくて素直でかわいいって言ってたよ、

お母さんも嬉しかったなぁ」って、

あなたが喜んでいることがお子さんに伝わるように話す。

 

 

というように、良いことをだけを伝える、悪いことは絶対に言わない。

 

これを根気よく続けることで、

お子さんと新しいお父さんの関係は必ず良くなっていきます。

 

あなたがどちらかの肩を持っては、どちらかが疎外感を感じてしまいます。

どちらかが不満を漏らした時は、同調しないように・・・

常に中立の立場で、直接やり取りしてもらって、できるだけあなたは間に入らないようにします。

 

 

 

ただ、おこさんや新しい意ご主人から不満を聞いた時は、

あなたは、あえて少し悲しそうな顔で、しっかり最後まで話しを聞いて下さい。

 

そして、

お子さんには「分かった、そうだったのね・・・、

お母さんのために我慢してくれたんだね・・・、

ありがとう。このことをお母さんからお父さんに話そうか?」と

聞いてみて下さい。

 

また、新しいご主人には「分かった、相手が子供だから、我慢してくれたんだね・・・、

ありがとう、忙しいのに、私の子どものことにまで、いつも心を砕いてくれて本当に感謝しています。

このことを私から子どもへ話した方がいい?」と聞いてみて下さい。

 

 

あなたが、まずは受け止めることが大切です。

 

この時に、「ごめんなさい」とは言わないようにした方がいいと思います。

あなたが2人に感謝していること、2人が仲良くしていることが嬉しいということを

さりげなく、根気強く伝え続けることです。

 

上手くいかない時ほど、前向きにきちんとそれぞれに個別に関わって、

状況から目を反らさない姿勢でいて欲しいと思います。

 

他人同士が家族になるまでは、様々なことがあるでしょう。

それは夫婦でも、親子でも一緒です。

 

何か問題が起こった時に、当事者同士で解決していくことで、

少しづつ信頼関係が築かれていくものだと思います。

 

そこに、あなたが入ってしまえば関係構築のチャンスを奪ってしまうことになる

ということをしっかりと心に刻んでおいて欲しいと思います。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

次回からは、再婚「お互いに子どもがいる場合」について話していきたいと思います。

アラフォーからの結婚⑥ 【結婚するといいことがある】名古屋で女性のための結婚・離婚・修復・再婚 夫婦関係カウンセリングプランナー

2013年11月05日(火)|コンテンツ,女性の自立

こんにちは、石野敬子です

 

今日は、「結婚するとこんないいことがある」について考えてみたいと思います。

 

 

 

結婚すると、家族ができる、子どもを持てる、好きな人と一緒にいられる

自分の存在価値を感じられるなど、結婚ていいなぁーと思えることも多いと思います。

 

特に、アラフォーからの結婚では

 

親と同居している人であれば、

結婚を急かされる煩わしさがなくなった、親から自立できたということをおっしゃる人が多いです。

 

また、今まで独り暮らしの人なら

ご飯を一緒に食べたり、休日に一緒に過ごすことができるので、

寂しくなくなった、病気の時に心細い思いをしなくなったなど

精神面の充実を得られるようになったことが嬉しいという人が多いです。

 

 

それに加え、特に40歳以上の人に共通しているのが、

老後への不安がかなり減ったということがあるようです。

 

 

こレだけではありませんが、結婚すると

こんな風に良いことが色々あります。

 

もちろん、良いことばかりではなく、一緒にいることで嫌なこともあるでしょう。

 

ですが、相手の嫌なところや違和感ばかりに気を取られていると、

アラ探しが習慣になってしまい、良いところに気付けなくなってしまいます。

 

そもそも、なぜ結婚したのか・・・

結婚することで、一番欲しかったものは何なのかということを忘れないようにしたいものです。

 

 

離婚してみると、夫婦として寄り添って生きていくだけで、

それぞれの人生に温かさや安らぎ、安心感などを得られるとか良いことだけではなく、

混乱や困惑、煩わしさ、などの不快感や違和感が加わって、

独りでいるよりもずっと味のある人生を送れるものだと思うこともよくあります。

 

結局のところは、一番大事なものや大切なことっていうのは、

自分の手の内にある間は、なかなか気付くことができず、

失ってみて始めてその重要性や必要性が身に沁みて分るものなのかも知れません。

 

結婚してからの出来事は、その瞬間に良いと思える経験だけではなく、

嫌な感じの経験さえも、「こんなことは結婚しなければ一生分からなかったことだ」と

感じることができたら、きっと離婚も減るんじゃないかしら…。

 

アラフォー以上、特に40歳過ぎてからの結婚では、

老後の生活までを考えちゃうものだと思うけれど、

シングルの私は、独りでいると不安で一杯の老後のことを

語れる相棒がいるだけで幸せだなって思ってしまいます。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

 

結婚、離婚、修復、再婚のOLIVE  http://150.60.39.185/

夫婦関係でお悩みの方の相談窓口  http://150.60.39.185/contact

 

アラフォーからの結婚⑤ 【結婚の決め手】名古屋で女性のための結婚・離婚・修復・再婚 夫婦関係カウンセリングプランナー

2013年11月03日(日)|コンテンツ,女性の自立

こんにちは、石野敬子です

 

今日は、結婚の決め手について考えてみたいと思います。

 

アラフォーからの結婚は、

若い頃のように、勢いで結婚するようなことが

少なくなってくるんじゃないかなって思います。

 

 

 

勢いで結婚することがいいことなのかというと、

今の離婚率が3組に1組ということを考えると、

必ずしもそうとは言い切れないと思います。

 

ですが、若い頃の結婚が勢いだけじゃないとしても

、今までの自分だけの生活スタイルを止めて、

他人と生活をしようとするなら、多少は勢いも必要なのかも知れません。

 

自分自身を振り返ってみても、

結婚の際には、勢いがあったなって思いますし、

20代で結婚した友人に聞いてみても、勢いは必要だという人がほとんどです。

 

若い頃は、自分自身が未熟な分、他人に合わせたり

、新しいことを受け入れたりといった柔軟性があるので、

自分の生活を変えるために勢いに任せることは、

それほど苦痛ではなかったように思います。

 

気が付いたら、結婚が決まっていたみたいな・・・、そんな感覚がありました。

 

しかし、

アラフォー以上になると、自分のライフスタイルが確立している人も多く

最近では、未婚女性がマンションを購入するなどということも、よく聞く話です。

 

自分だけの空間であるマンションがあり、自分の好きなものに囲まれて、

ペットなどを飼ってしまえば、寂しくもなく、誰にも邪魔されず心地よい生活をすることができるでしょう。

 

 

そうなってくると、わざわざこの心地よさを手離してまで結婚をしようという気持ちが薄れ、

結婚へ向かう勢いのようなものは無くなってしまうのかも知れません。

 

 

また、若い頃は男性に頼りたいという気持ちがあって、

頼りがいのある男性と結婚をして、守られながら生活したいという願望があった人もいると思います。

 

でも、年を重ねていき、自分のマンションが買えるようになると、

経済的にも安定していて、かなり逞しく生きられるようになってしまい、

男性に頼って生きていく必要もなく、また周囲にも独身の女性友達もたくさんいるので、

女子会などで頻繁に交流し合い、かなり充実した日常を送っているようです。

 

 

また頼りがいのある男性は既にほとんど結婚していると思っている女性が多く、

ますます結婚願望が薄れて行くのかも知れません。

 

ですが、頼りがいのある男性といっても、

その基準は人それぞれですし、私の基準の中で、

頼りがいのある男性でも未婚のまま40歳を迎えてしまったなんて人もいますから、

それは思い込み以外の何ものでもないと思います。

 

実際に、未婚率(1度も結婚していない人の割合)は、

35~39歳で、男性34.6%、女性22.4%、

40~44歳で、男性27.9%、女性16.6%、

45~49歳で、男性21.5%、女性11.7%であり、

平成17年~22年の5年間に結婚した未婚者は、

35~39歳で10.8%、

40~44歳で4.1%、

45~49歳で1.3%というデータがあります。(2010年の国勢調査)

 

この中には、結婚できないのではなくて、あえて結婚しない人もいると思います。

 

このデータの背景にある結婚しない、またはできなかった理由の上位に上がってくるのが、

生活のリズムを変えたくない、余暇を気ままに過ごしたい、

お金の余裕がなくなるのが嫌だというのがあります。

 

 

アラフォーから結婚したいと思うなら、

今までの自分のライフスタイルや考え方を変えていく必要があり

何となくではなく、絶対に結婚するという意思を持たなければ難しいと言えるでしょう。

 

若い頃なら、年収が・・・、容姿が・・・、学歴が・・・、などなど理想はたくさんあったと思います。

 

ですが、そういう価値観で今まで生きてきて結婚ができなかった訳ですから、

今までと同じ感覚では、5年後も、10年後も、結婚もできないのだと思った方がいいのかも知れません。

 

実際に、アラフォー以上になってから結婚した人の結婚の決め手はなんだったのでしょうか?

これはちょっと意外な結果でしたが、

アラフォーから結婚した人に聞くと、「嫌なところがなかったから」というのが、

1番の理由に上がってきます。

 

ある仲人さんのお話しですが、「多くの結婚できないアラフォー以上の人は、

自分を棚に上げて、相手にばかり自分の理想を押し付けようとしているように思います。

 

お付き合いというのは、アラ探しの機会ではなく、相手の良いところを探す機会だと思って欲しいし

自分の理想に合わなくても、嫌なところがないなら出会ったご縁を大切にして、

結婚を決めることを勧めています」と言っていました。

 

確かに、おっしゃる通りですね・・・。同感です!

 

理想という今までの基準から、

「嫌なところがない」という新しい基準に変えるというのも

前向きでりっぱな結婚の決め手になるんじゃないかなって思いました。

 

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

次回は、結婚するとこんなにいいことがある について話してみたいと思います。

 

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